つなげ手ねっ!と

「知ろう!東三河のボランティア」vol.10

書き手:子育てサポートはいはい 伊藤 直子 さん

『子育てサポート はいはい』

「子育てサポートはいはい」は、設楽町社会福祉協議会のボランティアセンターに登録されている14団体の中のグループの一つです。

【活動のきっかけ、経緯】
平成16年5月、設楽町主催の「子育て支援ボランティア養成講座」の修了者が中心になって立ち上げた託児ボランティアグループです。過疎化、少子化が進む中で子どもを育てているお母さんに学習や社会参加に参加し、心にゆとりを持って子育てして欲しい、隣近所に遊び友達の少ない子ども達が同世代の子どもやいろいろな人達とふれ合う機会を作り社会性をはぐくんでいって欲しいと願って活動を続けています。会員数は設立から現在まで25名前後と少人数ですが、年度途中の依頼にも柔軟に対応してきています。

【活動内容】
現在の会員は27名、活動拠点を「したら保健福祉センター」に置いています。センターの子育て支援事業のほか、町内の子育てグループの行事や講演会、文化講演など、依頼があれば「はいはい」とどこでも出掛けます。平成27年度の年間託児回数は20回、託児をした会員の延べ人数50名、託児人数106名でした。

年2回の全体会で活動の中で気づいたことについて情報交換をし、より楽しく安全な託児ができるように年に1回子育て支援講習会を開いています。今年度は新城消防署設楽分署の協力を得て乳幼児の応急手当講習会を、昨年度は設楽町こどもセンターの保育士を講師に乳幼児の遊び方教室を行いました。

そのほかに活動の報告や、子育てに関する話題を掲載した「はいはい通信」を年4回発行、いきいきしたら計画にも参画しています。会のモットーは無理なく楽しく。これからも地域の人や団体と交流しながら活動をすすめたいと思います。