ぼらんてぃあ通信

ハード面もソフト面も

先日、豊川市ボランティア連絡協議会の会合に招かれ、豊橋市社会福祉協議会ボランティアセンターが行う業務や講座等、ボランティア活動への支援全般についてお話をさせていただきました。私が話した内容はともかく、ざっくばらんな雰囲気の中で、豊川市のボランティアの方々のご意見を伺うことで、私自身がとても勉強をさせていただきました。

この時、午前中は会議で名古屋、その後豊川市に行き、会合後豊橋市に帰る、という行程になったため、乗り換えの際に電車が通過するのを見送る、という経験を随分久しぶりにしました。ホームのイスに座っていると、電車通過時の風圧が想像以上に強く感じ、その時ふと思い出しました。

昨年、そしてついこの間の1月にも、視覚障害者がホームから転落し、電車にはねられ亡くなる悲しい事故がありました。1月の事故に至っては、昨年の事故を受けて、ホームドアの設置や駅監視員の増員等が議論・検討され、対策強化が打ち出された矢先のことでした。

誰もが安心して生活できる環境(地域)づくりのためには、設備や人員の配置等の整備が進むことはもちろん大事です。しかし、それ以上に、障害等についての理解を多くの人に深めていただくことが、障害のある方の生活を支える大きな力になります。