つなげ手ねっ!と

「障害者をサポートするボランティア」vol.6

書き手:ビギン(東三河視覚障害者自立支援協会) 鬼塚 邦雄 さん

『視覚障害者を応援するビギンです』

私たちビギン(東三河視覚障害者自立支援協会)は、人生の途中で目が見えなくなったり、見えにくくなった方が自立に向けて「はじめの一歩」を踏み出すためのお手伝いをするボランティアの会です。活動は豊橋、豊川、蒲郡を中心に8年目を迎えました。現在のメンバーは約20名で、うち半数以上が視覚障害者です。視覚障害者が自身の経験や知識を活かし、健常者と協力して支援活動を行っています。

主な活動は以下の通りです。

(1)パソコン教室
スクリーンリーダーという画面読み上げソフトを使うことで目が見えなくてもパソコンを使うことができます。しかし、マウスではなくキーボードで操作をするため練習が必要です。初歩から個人別の指導を行っています。月1回の教室は教える人、教えられる人、ワイワイガヤガヤの楽しい教室です。
(2)点字教室
点字は視覚障害者のための文字です。ルールは難しくないのですが、指先で読むためには練習が必要です。初歩から個人レッスンでマイペースでの習得を目指します。豊橋、豊川、蒲郡、田原での各教室から、多くの習得者が生まれています。
(3)料理教室
簡単に作れて美味しい料理を一緒に作り、楽しく食べる会です。年に3回、豊橋市のあいトピアで行っています。
(4)盲導犬体験会、白杖の使い方教室
いずれも年1回程度の開催です。盲導犬との歩行を体験したり、白杖の使い方の基礎を学ぶ会です。
詳しくはビギンのホームページをご覧ください。そして私たちと一緒に活動して頂けるメンバーを募集しています。お気軽にお問い合せください。