つなげ手ねっ!と

「ボランティアネットワークに参加するグループ紹介」vol.8

書き手:岩田校区支え合い活動「のん・ほい」 青木 哲夫 さん

『岩田校区支え合い活動「のん・ほい」』

本活動は、高齢者の日常生活でのちょっとした困りごと、例えば「足が悪くて買い物に行けない」「草むしり」「庭木の枝切り」「ゴミ出し」「家具の移動」「電球の交換」などを地域のボランティアがお手伝いをさせていただくもので、地域の中でお互いに支え合いながら、安心して住みよいまちづくりを推進していくことを目的に、校区自治会や市の支援を受け、平成27年度に活動をスタートしました。

お手伝いをさせていただく対象は、原則岩田校区在住の65歳以上のひとり暮らしの高齢者または高齢者のみの世帯です。依頼があった時は、校区の9町(自治会)にそれぞれ配置されたコーディネーターが事情を確認し、地域のボランティアがお宅を訪問しお手伝いをさせていただく仕組みになっています。ボランティアには「できる時に・できることを・無理なく」を基本に活動してもらっています。

活動を始めて4年目の年になりましたが、依頼内容は多種多様で、会としてどこまで対応すべきかなど、活動を通じて様々な課題もあり、月1回コーディネーター会を開き協議しながら活動を進めています。登録会員(役員・コーディネーター・ボランティア)の方も50名を超えました。しかし、この活動をご存じない住民の方もまだ多いと思われることから、自治会、老人クラブ、民生委員等を通じ周知活動にも力を入れており、新たな依頼者も増え始めています。今後も試行錯誤しながら活動を進め、住みよい地域づくりに少しでも貢献できればと考えています。