ぼらんてぃあ通信

自然の脅威

7月に広島県を中心に西日本一帯に甚大な被害をもたらした豪雨、9月に発生した北海道胆振東部地震、そして9月末から10月にかけての日本を縦断した台風24号や台風25号等、今年は局地的な災害のみならず、日本全土を股に掛けて甚大な被害をもたらした災害が多発しています。

豊橋市においても台風24号によって市内の広範囲に渡って停電が発生し、市民生活に大きな混乱をもたらしました。毎年当たり前のように日本各地で発生する災害被害、対岸の火事ではなく何時自分たちの住んでいる地域で起こっても不思議ではありません。

警報発令時等、災害発生の恐れがある場合に豊橋市は災害対策本部を立ち上げ、情報収集や避難所開設等、災害時における支援体制準備を進めますが、実際に災害が起こってしまった場合、被害状況によってはすぐに支援活動が行われるかわかりません。自分や家族の安全を守るためにも、普段からの備えや準備が大切です。

そのためには、豊橋市が公表している洪水・土砂ハザードマップを確認し、自分の住んでいる地域にどのような自然災害のリスクがあるのか正しく認識すること、家具の固定や持ち出し品の準備、非常時の食料・物資の備蓄等をしておくこと、そして何より豊橋市が発令する「避難準備」「避難勧告」「避難指示」等の情報をしっかりと確認し避難行動を取ることが大切です。