つなげ手ねっ!と

「ボランティアネットワークに参加するグループ紹介」vol.9

書き手:まじっくはんど 阿部 弘子 さん

「まじっくはんど」

“まじっくはんど”は手品?とよく言われますが、結ぶ手、つなぐ手、支える手、「何でも出来る不思議な手」という意味です。

平成9年初めに「継続的に出来る文化的な活動はないか」と話しがあり、東京で童話作家の正岡慧子先生の所で勉強していた時、先生と共に特別養護老人ホームでの活動を思い出し「かたり部」を知的障害の仲間達と始めました。賛同してくれたボランティアの仲間数人の応援を得て今年で23年目になります。

「オハヨウ!」「おはよう!!」第2、第4土曜日のあかね荘食堂には元気な声が響きます。グループホーム各施設から集まってくる仲間が、イキイキと迎えてくれます。

10時から1時間半の練習ですが、笑いが絶えません。東日本大震災の時は、頑張っている東北の人の記事から台本を作り、舞台の上で涙したことも度々です。豊橋民話、昔話、いろんな範囲から台本を作ります。ボランティアは黒子に徹して主役の仲間達を励まします。昔は小中学生の皆さんも素晴らしいボランティア活動をしてくれました。また一緒に活動出来たら嬉しいです。

今年度の最終発表は3月1日、豊橋公会堂で行う「チャリティー芸能祭」です。仲間の皆さん楽しみにして練習しています。