つなげ手ねっ!と

「ボランティアネットワークに参加するグループ紹介」vol.12

書き手:読み聞かせボランティア“よっといで” 花井 早苗 さん

「“よっといで”のこと」

“よっといで”は旭小学校と旭校区市民館のご協力のもとに、毎月第1・3水曜日の午後3時から市民館の和室で旭小学校の1・2・3年生を対象に読み聞かせの会をしています。希望者のみの参加ですが、毎回40名前後の子どもたちが来てくれます。

今年で34年目になります。夏休みを除く月2回、年間15回ほど実施しています。活動の内容は、素話(ストーリーテリング)、絵本、大型絵本、手遊びなどをプログラムに組んでいます。

初めて出会った子どもたちの中にはお父さんやお母さんになった人たちもいて、今そのお子さんたちが“よっといで”に来てくれています。始めた頃は世の中はとてものんびりしていて、3時になると学校を終えた子どもたちがランドセルのまま市民館に集まって、おはなしが終わっても夕方まで、気のすむまで遊んでいましたが、最近は、1年から3年までの希望者を先生が市民館まで引率してくれ、終わるとまた学校まで戻って高学年と一緒に一斉下校します。学校のご理解とご協力に感謝の気持ちでいっぱいです。

旭の子どもたちはとても聞く力があり、おはなしを楽しんでいる様子が私たち話し手にもしっかり伝わってきます。子どもたちが絵本を見つめる瞳の輝きに私たちは元気をもらえます。