つなげ手ねっ!と

「ボランティアネットワークに参加するグループ紹介」vol.2

書き手:豊橋・絵手紙ぶどうの会 代表・藤澤 文子

「笑顔でつなぐ」

 絵手紙教室仲間の4人グループです。

ぶどうは、一粒一粒が連なり一房になっているので、当初「ぶどうの会」でボランティア活動をしていました。しかし会員人数も増え、他の地で似た様な名前で活動しているグループ名を目にし、一目で解りやすい今の名前に話し合いで変更しました。

 デイサービス施設等に、一ヶ月に6ヶ所、1ヶ所に3時間程度、絵手紙指導に行っています。ある所は4人で、又は1人でと色々ですが笑顔で楽しみながら進めています。墨で輪郭を描き、顔彩の色々な色を塗っていくのではなく、上から「トントン」と、色付けし、そして、一言を忘れず添えて出来上がりです。その後、一枚一枚発表です。

その時は、誰が描いたかわかると嫌な方もいますので、ハガキの下の方に押す落款(らっかん)(印)の平仮名の一文字だけ伝えます。他の人の絵を見るのは、お互いにとても勉強になり、励みになると思います。今はコロナ禍なので、お互いの為に教室の開催中止の連絡があり、お互い出来ていませんが、しかし「ハガキが少なくなったので届けてほしい」との連絡を頂いて届けに行った施設もあり、続けていて下さっていると思うと嬉しいかぎりです。

絵手紙は、相手の方と「つながる」、「つなげる」とても良い方法だと思います。

是非、皆様もお友達や親族とコロナ禍にあっても絵手紙で、つながって励まし合ってはいかがでしょうか、喜ばれると思います。