ぼらんてぃあ通信, 月刊通信

共同募金・歳末たすけあい運動にご協力をお願いします

中央共同募金会 今年も10月1日から来年3月31日までの半年間、全国一斉に共同募金運動がスタートしました。共同募金運動は、皆さまご存じのとおり『赤い羽根』で有名な一般募金と、歳末たすけあい募金の二種類の募金活動を展開しています。『一般募金』は、地域福祉の推進を図るために、児童、高齢者、障害者などを支援する様々な福祉活動に活用され、『歳末たすけあい募金』は、低所得世帯や障害者世帯、ひとり親世帯等への年末年始の義援金として活用されています。

 また、もう一つ大きな役割として、災害時に被災地でのボランティア活動を支援するための募金としての側面を持っています。共同募金は、各都道府県単位で運動を展開し、集められた募金は寄付した各都道府県内での活用を原則としていますが、災害発生時に災害支援を行えるように、一般募金と歳末たすけあい募金を併せた募金実績額の3%を『災害等準備金』として積み立てており、被災県の『災害等準備金』が不足した場合は、他の都道府県共同募金会が保有する準備金を拠出することができ、共同募金への寄付は、災害時におけるたすけあいの取り組みにもつながっています。

 昨年から続くコロナ禍のため、豊橋市における共同募金運動も、街頭募金を始め様々な制約の中での運動展開を余儀なくされています。しかし、様々な募金運動がある中で、法律(社会福祉法)に明記された共同募金運動は、日本における募金文化の醸成を担う役割とともに、『じぶんの町を良くするしくみ』でもあります。ひとりでも多くの市民の皆さまのご理解を頂くともに、今年度の共同募金運動へのご協力、よろしくお願いします。