つなげ手ねっ!と

「ボランティアネットワークに参加するグループ紹介」vol.12

書き手:豊橋手話サークル クローバーの会 榊原いづみ

手話に触れてみませんか

クローバーの会は1975(昭和50)年に豊橋市内で最初の手話サークルとして誕生しました。クローバーの会の目的は「ろうあ者の生活の向上」・「ろうあ者の権利を守る」・「手話通訳制度の確立」・「ろうあ者と健聴者との交流」の4つです。

ろうあ者(=耳の聞こえない人)と健聴者(=耳の聞こえる人)が一緒に、ろうあ者の言語である手話の勉強をしながら、交流をしています。毎週土曜日の夜7時から、さくらピアで活動しています。それ以外の活動として、善意フェスティバルやいきいきフェスタでは手話コーナーのお手伝いをしたり、さくらピアの春こい祭りで手話劇を披露したりすることもあります。衣装や小道具はもちろん、台本も昔話を基に会員が作成しています。手話劇は準備が大変ですが、大好評でしたし、手話の勉強にもなりました。

普段のサークルでは、手話の勉強をしたり、お花見やクリスマス会等の季節に合わせたイベントをしたり、会員が考えたゲームを楽しんだりしています。新型コロナウイルス感染症が流行してからは、イベントはもちろん、例会もお休みになったりしており、今までのように集まることができなくなってしまいましたし、例会に参加する人数も少なくなっています。早く、コロナが終息して以前のように集まれるようになると良いなと思っています。

クローバーの会はFacebookやTwitter、ホームページ等で例会の予定や様子を紹介、見学の申込受付等をしていますので、是非、見てみてください。

クローバー君1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クローバー通信に掲載される4コマ漫画です。ろう学校の思い出や日常生活の中で困ったこと、聴者との違い等が描かれています。