カテゴリー 今月の川柳

今月の川柳

平成28年7月『戦中派 消費期限は こわくない』

作:山田 道明(やしの実6月号より) この句は昭和一桁以前に生まれた方には意味が分かりますが、戦時中の食料事情はひどいものでした。賞味期限などはなく腐っていなければ良しとして食べていました。今ですと廃…

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平成28年6月『応援に 女も恥も 捨て叫ぶ』

作:伊藤 信平(やしの実5月号より) テレビ中継でプロ野球やサッカーの試合を見ると、その応援はすさまじいものを感じとれます。特に甲子園の阪神はすごい様です。大声で応援すると日頃のストレス解消になるよう…

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平成28年5月『嫁ぐ娘の 足りぬ覚悟が 気にかかる』

作:渡辺 晴代(やしの実4月号より) 「親のこころ子知らず」とよく世間で言いますがよくあるケースです。愛さえあれば世の中は渡れると思っている若い二人を親は不安に思っているものです。姑小姑と対決できるか…

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平成28年4月『売っている 側に福ある 福袋』

作:鈴木 岳文(やしの実3月号より) お正月の福袋にはいろいろあるようですが、高級品の中に在庫一掃の残り物が混じっているというイメージが浮かびます。主要の高級品が、好みに合うか合わないか、それこそ運任…

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