4月:「子ども食堂とは」
書き手:やまぐちさんちのハピネス食堂 山口正慶
やまぐちさんちのハピネス食堂は昨年の4月に子ども食堂として活動をはじめました。
子ども食堂と聞くと生活困窮者だけが来る場所と思っている方も多いと思いますが、子ども食堂はみんなの食堂、地域の食堂、子どもが安心して過ごせる居場所とも言われ、現在全国6000か所にものぼっています。
やまぐちさんちのハピネス食堂では多世代交流を通して子どもの非認知能力を育む上からコミュニケーションを目的として低料金にて食事を提供しております。
人との繋がりが疎遠になりつつある現代に食を通して、子どもたちが地域で多世代とのコミュニケーションを計ることにより多様性のある子どもの発達を促すきっかけとなってもらいたいと思っています。更には子育てに忙しい親御さんや高齢者の方もにも少しでも笑顔になってもらいたいと気軽に参加して食事、お話して頂きたいと思ってます。
やまぐちさんちのハピネス食堂は子ども食堂以外にも学習支援、体操教室、フードパントリーの活動をしています。
子ども食堂:月1回、学習支援月2回、体操教室月2回、フードパントリー(食品食材無料配布)月2回開催し、子育て家庭を中心に、子どもが安心して来れる居場所づくりを目指し、大人が子どもを見守り、子どもが楽しく人と関わる力を育み社会性を培ってもらいたいことを期待して活動展開をしていますので是非ご参加ください。
また、この活動は皆様の協力で成り立っています。ボランティア、食品食材寄付などを募っていますので是非ご協力をよろしくお願いします。
5月:「ボランティアと私」
書き手:とよはしヘルスボランティアの会 山上 信子
独身時代は保護司の父親の影響で、BBS※1 に入る。結婚後は義母の介護を通して人のやさしさや思いやりを実感する。恩返しのつもりで、ヘルパー2級の資格をとり、個人ボランティアへ登録。その後「ヘルスボランティア地域活動講座」を受講後、平成14年に発足した「とよはしヘルスボランティアの会」通称「ヘボの会」へ入会する。当初からの目標である、先ず自分達が健康でなければ…と会員相互の健康維持と親睦を兼ね、又高齢者への援助として、ボランティア活動に力を入れている。
活動内容は月4回
①転ばん体操…筋力をつけるため、玄米ダンベル※2、ストレッチ体操、太極拳
②歩こう会…健康の道ウォーキング、山登り
③料理教室…会員の食生活にも気配り、あと例会
④ボランティア…月1回老人保健施設訪問、玄米ダンベル体操、童謡、楽器演奏、手品等入所者の皆さんと楽しく交流
これらの活動を通じて、多くのすばらしい仲間が出来ました。自分の身は自分で守る、自己管理をしっかりして、人生楽しく生きたいと願っております。これからも人との出会いを大切に、お互い喜びを分かち合えるような活動を続けてまいりたいと思っております。
※1 BBS(Big Brothers and Sisters Movement)は少年少女たちに、同世代のいわば兄や姉のような存在として、一緒に悩み、一緒に学び、一緒に楽しむボランティア活動です。
※2 「玄米ダンベル ニギニギ体操」筑波大学 鈴木正成名誉教授監修
6月:「かつて東海の尾瀬と云われた 葦毛湿原」
書き手:豊橋湿原保護の会 石黒 豊広
葦毛湿原は1965年から保護活動が始まり天然記念物指定として1987年豊橋市、1992年愛知県、2021年10月国指定の天然記念物になっています。同時に湿原の調査も継続して報告されています。調査結果からこのまま放置した場合早い段階で森林化する事が明らかとなり1995年1月から植生回復作業が開始されました。この植生回復作業にボランティアとして参加するグル―プとして発足したのが「葦毛湿原保護の会」です。同時に「ナガバノイシモチソウ群落保護の会」も発足していたため2013年に両会併せて「豊橋湿原保護の会」となりました。発足後28年目現在の会員は48名男女ほぼ半数で活動しています。
植生回復作業とは湿地として成立する環境を整え生育する動植物を守り増やす事です。作業を行うに際し自然に対する色々な知識も必要なため講座を受けたり書籍を読んだりする中で「東海の尾瀬」と呼ばれていた事を知りました。1975年頃の写真を見るとなるほどと思われます。近年その規模の小ささ故に遠慮して「東海のミニ尾瀬」と変わりこのフレーズも現在あまり使われることが無いようです。湿原が急速に消失していると感じているためだと思われます。多くの人が危機感を持ち何とかしなければとの思いが形となり2013年より大規模植生回復作業が始まりました。木を伐り、切り株を取り除く等湿原の拡大と植生回復が進んで10年になろうとしています。ハルリンドウ、ミカワバイケイソウ、カザグルマ等数を増やしており流した汗の結果が出て来ています。湿原に立つと再び「東海の尾瀬」と云われるのも夢ではない気もします。そんな夢を私たちと一緒に見てみませんか?
7月:「ボランティアガイド募集中」
書き手:豊橋観光ボランティアガイドの会「ほの国豊橋案内人」向坂 雅世
私は、豊橋観光ボランティアガイドの会「ほの国豊橋案内人」で、ガイドをしています。
案内する場所として、
・豊橋公園と吉田城址 ・二川宿・本陣資料館
・東海道吉田宿 ・葦毛湿原 などです。
また、ガイドの仲間たちと企画した「豊橋まちあるき」も根強い人気企画です。老舗めぐり、豊川の散策、酒ぐらめぐりなど吉田・豊橋を巡っています。
今年、吉田城址は市指定史跡に指定されました。池田照政による野面積み石垣、土塁などをガイドするために文化財センター学芸員さんと現地学習会を行うなど私たちも学んでいます。
また、昨年11月には、安城市と岡崎市に出向き、現地ガイドさんたちと交流し、取組などを学びました。
今年6月には、市内の中学3年の生徒さんに、吉田城址のガイドをしました。普段何気なく通っている公園内に歴史的遺構が多く残っていることに驚いていました。
豊橋市の小・中学生のみなさんに、郷土の歴史を伝えていくことは、過去・現在・未来への橋わたしとしてのガイドのやりがいにもなっています。ただ、ガイドの高齢化・なり手の不足という問題に直面し、郷土の歴史を未来へつなぐガイド仲間を探しています。
一緒に豊橋探険しませんか!
8月:「科学のおもしろさを子供たちと楽しむ」
書き手:豊橋市視聴覚教育センター・地下資源館サイエンスボランティア 家田 健吾
2005年から豊橋市視聴覚教育センターと地下資源館を主な会場として、「科学の楽しさ、おもしろさ」を伝える活動を行っています。具体的には、日曜日などに来館される幼児・小学生とその家族などに、ボランティア自身も楽しみながら工作・実験・講座・星空観望会などの開催やサポートをしています。発足後18年目現在の会員数は40名です。
発足当時は、各自が自由に、または施設が用意した材料を使って科学工作を行っていましたが、その後、毎月決めたテーマに沿った科学工作・実験などが行われるようになりました。例えば「紙」「光」「音」「ゴム」「静電気」「空を飛ぶもの」「身近な材料」などです。テーマ以外のものでもボランティア自身がおもしろいと思ったものならOKです。本人がおもしろいと思っているものが科学の楽しさを一番伝えられるからです。また、視聴覚教育センターにはプラネタリウムがありますから、「星」に興味があるボランティアも増え、星空観察会、望遠鏡づくり、天文講座など学芸員と協力しながら開催しています。
活動の内容は拡大してきており、プログラミングを伴うロボット工作や科学実験などのシリーズ講座、まちなかで星を見る会や移動式プラネタリウムのサポート、「だれかに教えたくなる宇宙のはなし」の開催などが加わってきています。ボランティアは来館者といっしょ
に科学を楽しみ、視聴覚教育センター・地下資源館のサポーターとなれるよう心掛けています。子供たちの笑顔に囲まれ、「ありがとう」の言葉に励まされ、次は何しようかと考えて
います。身近なところから私たちと一緒にはじめませんか
9月:「思いつきと勢いで!」
書き手:南陽ニコニコ食堂 みんなとつながる 代表 田邉 美奈子
私は、今年5月迄産業看護師をしておりました。看護師生活で多くの方々と喜び・悲しさ・寂しさ・不安・怒り・嫌悪・等の気持ちを分かち合って来ました。人の温かさ・優しさもいっぱい頂きました。いろんなご縁で繋がって、そしてさらに繋がって!このご縁を大切にしていきたい!そんな思いから、皆さまがホッと出来る場所をご提供出来たらと思い『南陽ニコニコ食堂 みんなとつながる』を今年2月から看護師と栄養士と一緒に「出来る事からやろう!」と狭い自宅でのお弁当作りから活動を開始致しました。現在の活動拠点は、お世話になった地元で開催したいとの思いで『南陽地区市民館』をお借りしています。
南陽ニコニコ食堂 みんなとつながる
〜活動方針〜
①多世代交流の居場所作り
②季節野菜を使った(食育)食事提供
③ボランティアの皆さまが笑顔で活動
〜活動についてのお知らせ〜
開催日:毎月第3日曜日
協力金:こども¥100(無料時も有り)
大人¥400
場所:南陽地区市民館
ぜひご気軽にお越しください♪ご予約はInstagram、または公式LINEにてお待ちしております!食堂は、8月末で6回継続出来ました!
「これもひとえに」
ボランティアの皆様、豊橋市のこども食堂ネットワークの皆さま、食材を提供して下さる方々、多くの皆さまのお陰と感謝しております。人に優しく、そして「こんにちは♪」とホッコリ出来る居場所作りが末永く継続出来たらと思います。
ご一緒にお手伝いして下さる方もお待ちしてます。彡
10月:「好きなおもちゃで好きなように遊ぶ“場”を大切に」
書き手:豊橋市おもちゃ図書館「なかよしライブラリー」代表 鋤本惠美
おもちゃ図書館は、発達に遅れがあったり、障がいのためにうまく遊べない子どもたち、また、人とのかかわりがうまくできない子どもたちが、お母さんやお父さん、ボランティアやお友だちと、おもちゃで遊ぶことによって、生き生きと楽しい時が過ごせるようにと願って創られました。
子どもがおもちゃで遊んでいる姿、それを見て一緒に遊ぶお母さんやお父さん…。その日その時、子どもが好きなおもちゃで好きなように遊ぶ、そんな姿をそっと見まもりながら、子どもの世界を大切に~。どんな場面にも隔たりなく、ただ純粋におもちゃとお友だちと一緒に、回りの大人と遊ぶ場を共に創っていきたいなと思います。
おもちゃ図書館は、子どもと一緒におもちゃで遊んで、少しでもゆったりできる時間を創っていく場ですが、お母さん、お父さんがお友だちやボランティアと子育てについて話し合う場でもあります。
お母さんと子ども達、お父さんと子ども達の心が何かを探した時に目に止めて、さりげなく声をかけ、寄り添いながら共に過ごすボランティア。穏やかなゆるやかな場に溶け込んで、いつのまにか私たちも子どもと同じように~♪
そんなあたたかな場を大切にしていきたいと思います。
おもちゃ図書館は、基本的には就学前までが対象ですので、赤ちゃんと一緒にお部屋を覗いてみてくださいね~(*^_^*)
♪開館日は、第1・第3 水曜日・土曜日 10時~11時半 です☆彡
11月:「ボランティア演奏活動20周年 ~和太鼓を通して皆で『楽しむ』~」
書き手:穂の国 風流太鼓 磯村 有澄
●「穂の国 風流太鼓」 ボランティア演奏活動20周年
穂の国風流太鼓は2002年より活動をはじめ今年でボランティア演奏活動20年になります。和太鼓を中心に歌や舞などの民衆の文化、民俗芸能を取り入れた豊橋市の和太鼓グループです。老人福祉施設を中心に地域のイベントなどでボランティア演奏を行っています。
●始まりは老人福祉施設のボランティア訪問
かつて老人福祉施設に勤務していた私は常々、入所者の皆さんをもっと元気づけることはできないかと考えていました。そして思いついたのが、幼少より親しんできた和太鼓の演奏を披露することです。たった一人で和太鼓を持参し、ボランティア訪問を始めたのは2002年のことです。活動を続け交流を重ねるうち、地域の皆さんから「私もやってみたい」という声があがり、徐々にメンバーが増え、現在の形となりました。
●日本全国のお祭りをテーマに皆さんと一緒に楽しむ
活動当初は、伝統芸能の和太鼓演奏を中心とした演目で披露していましたが、観ている方々が途中で退席したり、別の事を始めてしまったりと、あまり楽しんでいらっしゃるようには感じられませんでした。
そこで、日本全国のお祭りをテーマとした選曲を行い、観ている方が参加して楽しめるように構成をアレンジしました。その結果、元気のなかった方が笑顔を見せてくれたりと、以前とは見違えるほど良い雰囲気になりました。現在も観ている方々の反応を見て、
どうしたらより楽しんでもらえるかを常に試行錯誤しています。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2020年の3月以降は出演予定がない状態でしたが、今年の秋からまた皆さんの前で演奏できるようになりました。
これからも新しい曲や踊りに挑戦するなど、以前より更に楽しんでもらえるように努力を続けてまいります。
※メンバーは随時募集しております。ご興味のある方は、是非一度ご連絡ください。
12月:「新しく…『傾聴ボランティア連絡会』が発足!!」
書き手:傾聴ボランティア連絡会 藤城 佐知子
令和4年4月22日に、『傾聴ボランティア連絡会』が発足いたしました。
毎年度末近くに1回、新規活動者向けの傾聴ボランティア講座 <今年度は、令和5年1月25日(水)と、2月1日(水)の2回講座> が開催され、最終日には、『傾聴ボランティア講座修了証』が授与されます。この講座では、傾聴に関する心得等を学びながら、傾聴ボランティア活動への第一歩へと、優しく導いてくれます。
活動先としては、傾聴ボランティア依頼を希望されます豊橋市内の、高齢者対象の福祉サービス事務所(通所介護・通所リハビリテーション事業所・介護老人保健施設・グループホーム等)となっております。活動内容としては、訪問施設にて、施設さん側からのご意向を踏まえながら、ご利用者様のお話を伺わせて頂く傾聴ボランティア活動となります。
新規活動者向けの傾聴ボランティア講座受講後は、『傾聴ボランティア連絡会』の会員登録をし、ご自分の空き時間を使いながらの活動となります。お一人の活動も良し!ちょっと不安ならば会員とのご一緒の活動も良し!!訪問先も、傾聴希望提出をされています施設の中から、自由に選択が出来、年齢に関わりなく活動できるボランティアだと思っております。また、豊かな傾聴活動が続けられるようにと、講師による研修会、会員同士の情報共有・情報交換、傾聴技術の向上などを取り入れた定例会も開催されております。
高齢者の多くなるこれからの時代。お話相手が見つかりづらくなる時代…そのような時代だからこそ、傾聴ボランティア活動の輪が徐々に広がってゆきますことを強く望みたいと思っております。
これからも、『傾聴ボランティア連絡会』をよろしくお願い致します。
1月:「若者のボランティア参加は笑顔と幸せを運ぶ」
書き手:豊橋西高等学校 2年 梅田 昌茉
私たち豊橋西高等学校では有志生徒を中心に主に2つのボランティアを行っています。
1つ目 赤い羽根・緑の羽根募金
生徒会8人を中心とし、3日間毎朝8時から30分程度生徒玄関前に立ち、呼びかけをします。昼休みの時間には先生方にも呼びかけをし、募金に協力してもらっています。
2つ目 フードバンクボランティア
東三河フードバンクボランティア事務局が主催者として行っており、2年前の当時高校1年生だった先輩方が始めました。活動内容は、学校祭の一週間前にメールを使って、各家庭に呼びかけをし、学校祭当日の登校時に賞味期限が切れるまで3ヶ月以上ある食べ物や日用品を昇降口で集めます。そして、寄付品をすべてリスト化し、豊橋公会堂近くにある事務局へ有志生徒とPTA常任理事の方と共に寄付品を届けに行きます。
これら以外にも、校外でのボランティアにも多く参加しています。活動を通して私達高校生でも社会に貢献できたり、世界の困っている人に手を差しのべることが、簡単にできることを知りました。私もボランティアに参加するまでは、募金を集めてどのような所に使われるのかや、どんな人達のためになるのかなど知りませんでした。しかし、実際に参加することで内容を知り、実感することができました。ボランティアに参加することで、人助けをすることができたり、行く人達の笑顔やコミュニケーションをとることができます。コロナ禍で暗くなりつつある世の中を私達若者がボランティアを通して、これからも様々な人達に笑顔と幸せを配っていきたいです。
2月:「個性があるから助け合える」
書き手:Weed Spirit 代表 明石 貴幸
2010年中旬、知人がボランティア団体を発足させました。その団体活動のイベント「児童養護施設で子供たちとふれあう」に私が誘われたのが今の活動に至るきっかけでした。
その後私が代表を引き継ぎ、毎月1回、土曜又は日曜の1~2時間を利用し、子供達と参加者の個性を活かしながら自由に遊ぶ活動を児童養護施設で行っています。平均年齢は30歳くらいです。
近年、活動中いつも感じることがあります。昨今、年齢問わず一人の社会人としての在り方が改めて問われているような気がしてなりません。かつて日本地図作成の先駆けとなって「伊能忠敬」。諸説あると思いますが、天文学の分野に進む前は「造り酒屋」を営んでいて、経営再建に向け従業員に対し「お店の売り上げにならなくてもいいからお客様が喜んでくださることがあれば何でもしてください」と指導され、その後従業員がお酒を買いに訪れたお客様に「なにかお困りのことはありませんか?」という本来の仕事とは関係のない困り事を解決するなどの仕事も繰り返した。という話を本で読んだことがあります。このように私は仕事と社会貢献は元来とても身近にあるもので、表裏一体だと考えます。
私がボランティアをしていると知人に話すと、「すごいですね」という返事をされることがあります。何か特別な活動をしているかのような反応をされる事が多いです。そこに人の心の貧しさを感じてしまうこともあります。少なくとも、共に活動している方達にはボランティアをもっと身近なものに感じてもらえたらいいなと思います。そんな思いでこれからも活動していこうと思います。
3月:「楽しいマリンバ」
書き手:豊橋マリンバの会 井上 亮子
マリンバの会は、木のぬくもりのあるやわらかな音色を楽しんで頂きたいと思い、がんばっています。普段は個人レッスンで腕をみがき、演奏が近づくとグループで練習を行います。
一人の演奏よりアンサンブルとなると難しいです。でも上手に出来た時の喜びが大きく、演奏はアンサンブルで行っています。
また、グロッケン、カホン、トーンチャイム、リズム楽器なども曲によって入れます。すると曲に厚み・楽しさが増し皆さんに喜んで頂いています。
学校、文化会館、プラット、ホテル、図書館、地区市民館、福祉施設などで演奏。昨年は豊橋駅のストリートピアノを使用して、ストリートマリンバを行い大好評でした。
今後も皆さんに喜んで頂ける演奏をと思います。
(引用:東愛知新聞 2021年12月26日掲載)