あいトピアのすぐ近くの桜ヶ丘公園で、去年の秋頃から工事が始まりました。工事現場に立てられた看板をよく見ると、『インクルーシブ遊具に更新しています』と書いてあります。インクルーシブ遊具という聞き慣れない言葉が気になり、調べてみることにしました。
まず、インクルーシブとは英語で『包括的』『すべてを含む』という意味です。そこから、インクルーシブ遊具は『障害の有無や性別・年齢・国籍などに関係なく誰もが一緒に遊ぶことができる遊具』のことを指すそうです。全国のインクルーシブ遊具の導入事例を見てみると、例えば複数人で一緒に滑ることができる幅広のすべり台や、車いすやベビーカーでも遊べる段差のない水遊び施設など、実にさまざまな種類の遊具があり驚きました。
そして桜ヶ丘公園では、姿勢の保持が難しい人や体が小さな幼児にも乗れるブランコと、車いすに乗ったままでも介助者と一緒に上がれるような複合遊具を導入し、更に遊具の周りには転倒時の衝撃を吸収するゴムチップを敷く予定とのことです。
自分が小さい頃は恥ずかしながら同じ遊具で遊べない、あるいは遊びづらい人もいるということを意識していませんでしたが、今後はインクルーシブ遊具を通じて多様な人が一緒に
遊べることが当たり前になり、それによって地域の人同士の繋がりがより強まっていけば嬉しく思います。
工事の完了予定は2月中とのことで、お披露目がとても楽しみです。皆様もあいトピアにお立ち寄りの際は、桜ヶ丘公園に足を延ばして新しい遊具を見てみてはいかがでしょうか。






















